導入事例
2022年10月26日(水)、ジョリーグッドが提供する医療教育プラットフォーム「オペクラウドVR」を導入した杏林大学(東京都三鷹市、学長 渡邊卓)にて、保健学部看護学科看護学専攻の学生100名を対象に、VR授業が行われました。看護学生はVR映像と、通常の2D映像を両方視聴し、それぞれの違いから感じた気づきをワークシートに記入し、グループワークでディスカッションしながら高齢者看護について学びました。
![](https://opecloudvr.com/wp-content/uploads/2022/11/01_76123.jpg)
VR授業は杏林大学三鷹キャンパス内(東京都三鷹市)の医学部講義棟Aで行われました。
![](https://opecloudvr.com/wp-content/uploads/2022/11/DSC_2192.jpg)
杏林大学保健学部看護学科看護学専攻 高齢者看護学研究室の坂井志麻教授が講師を務め、90分の授業が行われました。
![](https://opecloudvr.com/wp-content/uploads/2022/11/DSC_2173.jpg)
![](https://opecloudvr.com/wp-content/uploads/2022/11/DSC_2220.jpg)
![](https://opecloudvr.com/wp-content/uploads/2022/11/DSC_2230.jpg)
VR映像を見て、ワークシートを記入し、グループワークでディスカッションを行いました。
![](https://opecloudvr.com/wp-content/uploads/2022/11/DSC_2233.jpg)
坂井教授のファシリテートのもと、学生はグループディスカッションの結果を発表。VR映像から得た気づきをまとめていきました。
![](https://opecloudvr.com/wp-content/uploads/2022/11/DSC_2159.jpg)
今回の授業ではVR視聴後に、自分自身が感じたこと、気づいたことなどワークシートに書き出し、記入後は学生同士ディスカションを通じ、異なる意見に触れることで高齢者看護について学んでいました。
ジョリーグッドは、今後も体験学習コンテンツの拡充を図るとともにVR遠隔臨床学習プラットフォームの完成を目指してまいります。
【事例紹介】当事者視点で共感度アップ!杏林大学保健学部看護学科看護学専攻でVR授業が行われました
![【事例紹介】当事者視点で共感度アップ!杏林大学保健学部看護学科看護学専攻でVR授業が行われました](https://opecloudvr.com/wp-content/uploads/2022/11/DSC_2183.jpg)
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VR授業は杏林大学三鷹キャンパス内(東京都三鷹市)の医学部講義棟Aで行われました。
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杏林大学保健学部看護学科看護学専攻 高齢者看護学研究室の坂井志麻教授が講師を務め、90分の授業が行われました。
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VR映像を見て、ワークシートを記入し、グループワークでディスカッションを行いました。
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坂井教授のファシリテートのもと、学生はグループディスカッションの結果を発表。VR映像から得た気づきをまとめていきました。
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今回の授業ではVR視聴後に、自分自身が感じたこと、気づいたことなどワークシートに書き出し、記入後は学生同士ディスカションを通じ、異なる意見に触れることで高齢者看護について学んでいました。
ジョリーグッドは、今後も体験学習コンテンツの拡充を図るとともにVR遠隔臨床学習プラットフォームの完成を目指してまいります。